旧・健康コラム

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化粧水と乳液の違いを知りたい!

毎日毎日欠かさずしているスキンケアですが、洗顔後の化粧水と乳液って一体どんな意味があるの?とじっくり考えたことはありませんか?

ついつい毎日無意識にやっているので特に疑問には思わなかった~と言う方も居られれば、お肌は乾燥すると肌トラブルを起こしやすいから、とにかく保湿のために化粧水をガンガン浸透させている!と言う人も居るでしょう。

そんな風に毎日使うモノを、実はあまり深く知らずに使っていたかもしれないので、色々と見て行く事にしましょう。

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化粧水は肌の奥底まで浸透している訳では無い

洗顔後、手やコットンに化粧水を取ってお肌に浸透させている事と思います。

じっくりゆっくり浸透させると、お肌がじんわりとヒンヤリした感覚になるので、化粧水の水分が浸透して行くのが分かると思います。

しかし、お肌の奥まで浸透している訳では無いのです。

そもそもお肌の構造は、肌表面が角質層その下が真皮と呼ばれています。

真皮の部分は肌の肌たる弾力や組織がある部分で、生きた細胞核を持つ肌細胞が活発に活動しています。

では、角質層はどんな構造をしているのかと言うと、細胞核を持たない皮膚細胞、つまり細胞の死体で積み重ねられた層と言う事になります。

この角質層自体は生きては居ないので、常に水分を補給したり油分を与えたりしないといけないのです。

角質層を繋いで肌の弾力を生んでくれているのが細胞間脂質と呼ばれるセラミドで、これが不足すると肌がガサガサになったりシワになりやすくなったりするのです。

そんな角質層までが、化粧水で潤わせる事が出来るお肌の部分なので、しっかり保湿する事が重要になって行きます。

充分に保湿する事でお肌の弾力を保ち、免疫機能を向上させる事で、肌トラブルを防いで健康的な状態に保つ事が出来るのです。

乳液で、蓋をする~角質層の水分を保持します

化粧水を使った後、すぐ乳液を塗るのではなく、数分~3分程度は開けてから塗るのが効果的です。

何故なら、化粧水の水分と乳液の成分が入り混じって、肌が湿った状態で乳液を塗るとフタとしての役割を果たせないからです。

そもそも乳液は何のために塗るのかと言うと、化粧水が浸透して潤った角質層の水分を逃がさない様に蓋をする事です。

水分は蒸発すると気体になって行ってしまいますが、肌表面が油分で覆われていると蒸発出来なくなるので、肌の留まり続けると言う寸法です。

なので、化粧水を塗った後は、化粧水が浸透して肌表面が乾いたら塗る様にしてください。

濡れたまま塗ると、蓋をする役割を放棄して化粧水の様な状態に陥ってしまうので、必ず間を開ける様に心掛けて下さい。

美容液は、化粧水と乳液の間に塗るべし

実は美容液も使いたいのですが~と言う場合は、化粧水を浸透させた直後に美容液を使うのが効果的です。

美容液は乳液の様に油分があまり含まれていないので、化粧水を使った後すぐに使って、浸透力を高めるのが良いでしょう。

化粧水の水分に溶けだして美容成分が角質層に染み込みやすくなりますので、このタイミングで塗るのが効果的なのです。

次に使う乳液ですが、美容液が渇いてサラっとしたら塗る様にしてください。

これでお肌の基本的なケアが終わります。

◎化粧水と乳液を、上手く使う事で、お肌へ水分を浸透させて保湿する効果を高める他、お肌に蓋をして水分を閉じ込めてお肌を柔らかく保つので、毎日意識して行うと良いでしょう。

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