旧・健康コラム

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老け顔の原因は“肌冷え”かも!肌冷えを改善してアンチエイジングしよう!

多くの女性が抱えている悩みと言えば“冷え性”ですね。

昔は冬だけの症状だった冷え性ですが、クーラーの使用が必須になった今は夏も冷え性に悩む方が増えています。私たちの身体は冷えを感じると身体の中心から温めようとするため、手足などの末端まで温まらず冷えたままになってしまうのです。

手足の冷えを感じるということは当然、肌も冷えています。また顔の皮膚はつねに外気に触れているので冷えやすいのです。手が温かい状態のときに顔や首を触ってみましょう。冷たいと感じるのであれば、あなたも“肌冷え”しているかもしれません。

それでは“肌冷え”が及ぼす影響とはなんでしょうか。

お肌のターンオーバーが遅くなる?!

身体や肌が冷えると血行が悪くなります。そのため細胞に必要な酸素や栄養素が十分に行き届かなくなるので皮膚の細胞分裂のスピードが遅くなります。健康的な肌は28日周期で生まれ変わりますが、このサイクルが乱れてしまうとシワやたるみ、むくみ、肌荒れなどの原因になります。

また肌の表面には細胞間脂質があり、これは皮膚内部の水分の蒸発を防ぐ役割を果しています。この細胞間脂質は細胞分裂の過程で作られていくのでターンオーバーが遅くなると必然的に必要な油分が作られにくくなります。そうすることで皮膚内部の水分は蒸発しやすくなり乾燥肌の原因となるのです。

汗をかきにくくなる?!

汗は体内の熱を逃がすためにかくため、当然身体が冷えていると汗をかかなくなります。
汗をかきたくない!という女性も多いと思いますが、汗も健やかな肌を作るために欠かせない要素なのですよ。
なぜなら汗には熱を逃がすだけではなく肌を保湿する効果もあるからです。

汗には尿素やカリウム、乳酸、ミネラルなど肌に嬉しい成分がたくさん含まれているのです。
この汗を肌は吸収し保湿しているのです。代謝がいい人は冬でも微量に汗をかき保湿をしているのです。

肌の善玉菌の活動が弱くなる?!

善玉菌といえば腸にいる、というイメージがあるかと思いますが腸だけではなく皮膚にも善玉菌が存在しています。

善玉菌だけではなく悪玉菌や日和見菌もたくさん存在し、これを総称して常駐菌といいます。健康的な肌は常駐菌のバランスがよく善玉菌が優位に働いています。

しかし菌は自分自身では発熱できないため、肌が冷え適温ではなくなると活動が弱まります。すると悪玉菌や普段は大人しい日和見菌が悪さをし始め、肌荒れや吹き出物の原因となります。また常駐菌は汗をかくことで増えていくので上記のように汗をかかなくなることでも常駐菌バランスが乱れ善玉菌の活動が弱まってしまいます。

以上が“肌冷え”が及ぼす影響になります。それでは肌が冷えないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

湯船につかって身体を温めよう!

忙しいからといってシャワーで済ましていませんか?毎日じゃなくてもいいので、なるべく湯船につかり身体の芯から温めましょう。

耳もみをしよう!

耳もみとは名前の通り耳を揉みます。耳にはツボが集中しているので揉むことでツボが刺激され顔がポカポカと温かくなります。やり方は両耳を痛くない程度に軽く揉むだけです。

顔が冷えているなと感じたら軽く揉んでみて下さい。

顔の筋肉を鍛えよう!

身体の冷え性にも言える事ですが、筋肉は血液を送り出すポンプのような役割を果しています。ですから筋肉が衰えれば血液を送り出す力も弱まりますので末端まで十分な血液が行き届かなくなるため“肌冷え”の原因になります。

顔のストレッチや顔ヨガなどに挑戦してみてはいかがでしょうか?

洗顔はぬるま湯で!

朝は目を覚ますために冷たい水で洗顔している方も多いのでは?
しかし冷たい水で洗顔すると肌冷えの原因になります。
冷え性の方や、肌が冷えているなと感じる時などはぬるま湯で洗顔するようにしましょう。

以上が“肌冷え”の簡単な改善方法です。

いかがでしたか?身体の冷え性と同じように、普段の生活から肌を冷やさず温める事を意識して生活することが大切です。

スキンケアを頑張っているのになかなか治らない方はもしかしたら“肌冷え”が原因かもしれません。

どれも簡単にできる改善方法ばかりなので、是非チャレンジしてみて下さい!

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