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映画「マイ・フレンド・フォーエバー」

カテゴリ:伊藤, スタッフブログ

2022年5月7日

   池袋東口徒歩3分・39番出口すぐ 快眠ドライヘッドスパ&眠れるハンドリフレ Relala(リララ)のスタッフブログです。

 

こんにちは、伊藤です♪

子供の頃に見た映画って、心に印象深く残ってたりしませんか?

今日は私にとってそんな映画の1つを紹介します。

家族や友人を大切にしよう、人に優しくあろうと思える映画です。

 

■マイ・フレンド・フォーエバー(1995年アメリカ/原題「The Cure」)

母親と2人で暮らしている少年・エリック。

その隣家にある母子が引っ越してきた。

少年の名はデクスターといい、医療事故によりHIVに感染していた。

初めは偏見から彼を警戒するエリックだが、次第に仲良くなり友情を深め合う。

やがて特効薬を求めて2人だけの旅に出るが、、、


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ここから先はノンストップでネタバレしていきます~

有名ですが古い映画なので、未見の方で「伊藤のオススメ見てやってもいいかな~」と思った方、そっとページを閉じて配信サイトへGOです☆

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◼️エリックとデクスター

デクスターが本当に天使。

頭がいい+忍耐強い+寛容+空気を読むのが上手。

(それは病気ゆえに身に付いたもので悲しくもあります。)

この2人の友情を描いたヒューマンドラマですが、エリック少年のやる事なす事にヒヤヒヤさせられるのが1つのポイントです。

 

①デクスターをゴムボートに乗せて川下り。ジャンクフードを食べた事がないと言う彼をスーパーに連れ出します。(初級編)

 

②スーパーの帰り道。デクスターをショッピングカートに乗せて車道の真ん中を歩きます。(歩かせないようにしてる+日差しで体力が落ちないように紙袋を被せてあげる気遣いがあってまだまだ可愛い。)

 

③いじめっ子と鉢合わせ。「これがお前の弟だったらどうするんだ!」とデクスターの盾になります。

いじめっ子は素直に「悪かったな」とデクスターに謝って立ち去ろうとします。

エリックの怒りは収まらず、自衛のためにと掴んでいた石を強く握りしめます。

これがただの小石ではなく、わりとまぁまぁな大きさの石でシャレにならん、、、

これにはデクスターもドン引き。

ハイ投げつけました~

当然こうなります~

カートに飛び乗り全速力で振り切ろうとします。

目の前の坂がヤバすぎるんよ、、、

 

他にも人形を火炙りにする、蛙を「焼き殺そうか」と言う、食べ方が汚い、とだいぶ闇を抱えているエリック。

こうなるまでには理由があります。

母親・ゲイルからのネグレクト+夕食は1人でお菓子ばかり+友達がいない+いじめっ子達に絡まれる+庭で1人で遊ぶ孤独な日々。

母は母で毎日大変なんでしょうが、それにしても偏見まみれで自分勝手でキツい人なんです。

デクスターには2m以上近づくな、と言います。

 

■デクスターの母・リンダがキュートで優しくて素敵!

エリックの母との対比ですね。

人に対して理解と寛容さがあります。

(それはしっかりデクスターも受け継いでいます。)

息子に無茶をさせるエリックに向かって、思う事はあれど「ウチの子に何するの!もう近付かないで!」と叱る事はありません。

 

そして夕食の買い出しをする3人。

リンダはエリックに対し、時には息子のように時には友人のように接します。

エリックは実母からは向けられた事のない愛情に戸惑いつつ、親交を深めていきます。

 

デザートにチョコサンデーを振る舞うリンダ。

全部食べきれないデクスター。

すると、

エリック「デクスター、食べないの?残りをちょうだい」

リンダ「本当は大丈夫なんだけどね、あなたはよその子だから、、、一応やめておこうね。」

HIVはせき、くしゃみ、唾液で感染する事はありませんがまだまだ偏見が強かった時代。

エリックの母がいい顔をするはずがないので丁重にお断りします。

すると、、、

エリック「こうしよう。治療法が見つかったら、デカいモンスターサンデーを買ってみんなで食べよう」

このセリフに嬉しそうだけど複雑な表情を浮かべるリンダ。

そして食器を片付けるためキッチンへ下がります。

涙を堪えられなかったのでしょう。

その理由は、、、

デクスターが生きている内に治療法は間に合わない、とわかっているからです。

 

■それなら俺達で治療法を見つけよう!

エリック少年の暴走実験が始まります。

心優しく素直で無邪気で無知で無責任なエリック。

子供は時に残酷です。

 

④大量のチョコバーやキャンディを買い込み食べさせる。

(野菜ばかり食べてるデクスターは病気で、お菓子ばかり食べてる自分は元気だからという理由から。)

 

⑤特効薬を作り出そうと片っ端から雑草を煮ては飲ませる。

危険すぎます、、、

不思議そうに見つめる猫。

中には明らかにヤバそうな草も。

案の定、毒草を飲んでしまったデクスターは病院送りに。

 

本人も楽しんでいるとはいえ毎日エリックに連れ回され、体力と抵抗力のないデクスターはクタクタ。

食事中に電池が切れてしまう事も。

リンダが忍び泣きしている所を窓の外から見てしまうエリック。

デクスターの容態は刻一刻と悪くなっているのです。

「早く治療法を見つけないと、間に合わなくなる」と考えるエリック。

 

そんなある日、ニューオーリンズに住む医師がHIVの特効薬を発見した!という記事を見つける。

リンダには「そんな信憑性ゼロのゴシップ記事を鵜呑みにしないで」とたしなめられます。

そしてデクスターと仲良くしている事が母にバレてしまうエリック。

大人たちはアテにできないと追い詰められたエリックは、、、

 

■2人だけで特効薬を手に入れる旅に出よう!

無茶だと言うデクスターを説得。

そしてニューオーリンズへ繋がっているという川を下る旅に出ます。

 

みるみる弱っていくデクスター。

そして夜中に大量の汗と共に目を覚まします。

デクスター「時々夜中に目が覚めて真っ暗だと怖くなるんだ。僕は宇宙にいてもう戻れない気が、、、」

エリック「俺の靴を抱いて寝ろよ。目が覚めて怖くなったらこう思うんだ。これはエリックの靴。僕はこんな臭いスニーカーを抱いてる。宇宙であるはずがない。ここは地球でエリックがすぐそばにいる。」

デクスター「いい考えだ」

靴を抱えたデクスターは安心して眠りにつきます。

 

しかし無謀な旅が続くわけはなく、デクスターの体調は限界に。

彼の気持ち(ママに会いたい)を悟ったエリックは、ニューオーリンズを諦めて家に帰すことにします。

そして再びデクスターは病院送りに。

 

デクスターの体調が悪化していったのは、明らかにエリックに振り回され続けた事が原因です。

ここまでやらかしてもリンダはエリックを叱りません。

それはなぜかと言うと、、、

優しく素直で無邪気で無知で無責任なエリックよりも、もっと残酷な世の中を知っているからです。

デクスターとリンダは、常に理不尽で偏見的な目にさらされてきました。

そしてデクスターの命が長くない事も最初から分かっていました。

残された日々を後悔ないよう笑って過ごそうと、2人きりで生きてきたのです。

エリックの無茶ぶりよりも、息子を本気で心配&特別扱いする事なく親友として過ごし、孤独な息子を救ってくれたエリックに、もうそれだけで感謝していたからです。

その気持ちはデクスターも同じでした。

 

結局、特効薬の話はデマでした。

入院生活も長く続かずデクスターは亡くなります。

 

エリック「僕のせいです。治療法を探せなくてごめんなさい。」

(連れ回してごめん、ではなく治療法を発見できなかった事への謝罪に、子供ゆえの純粋さや判断力のなさが見え隠れしています。)

もちろんリンダは心から「デクスターは幸せだったありがとう」と言い、エリックを抱きしめます。

そこに「まだ隣人と仲良くしているのか!」とエリックに手を上げる母・ゲイル。

そこにリンダが割って入り、ゲイルの胸ぐらをつかんでエリックのために物申します。

このシーンは何度見ても泣いちゃいます、、、

 

■デクスターの葬式

もう帰ると言うエリックの片足の靴がない事に気付くリンダ。

棺を覗いてみるとデクスターの腕の中に小汚ないスニーカーが、、、

一瞬「またあの子は、最後の最後まで何て事を!」と顔をしかめます。

けれどすぐにデクスターの片方の靴がない事にも気付きます。

きっと2人だけの秘密があるのだろう、とクスッと笑います。

旅での2人の会話の伏線回収ですね。

 

そして靴泥棒のエリックは、、、

2人で冒険した川を見つめ、靴を流します。

彼なりの弔い方ですね。

結局ニューオーリンズには辿り着けなかった2人。

特効薬の話は嘘だったけれど、2人で目指した場所にデクスターの魂だけでも辿り着けるといいですね、、、

 

以上、マイ・フレンド・フォーエバーのネタバレでした。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます!

では良い1日を~♪

 

余談。

デクスター役のジョゼフ・マゼロさん(38)は、映画「ボヘミアン・ラプソディー」QUEENのベーシスト(ジョン)役でもあります。

デクスタァァァ~~!

おまっ、、、

大きくなったなぁぁァァァ!!

 


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