東北へ① 宮城蔵王きつね村
カテゴリ:スタッフブログ
2018年3月19日
池袋東口徒歩3分・南池袋公園近く
リラクゼーションスペース Relala のスタッフブログです。
ウエノです こんにちは!
2月の終わりに東北3県へ行ってきました。
宮城、山形、岩手のそれぞれに目的があり、それを三日間に詰め込んだのでハードな旅となりました。笑
初日は仙台に住む友人と宮城~山形へドライブ!
宮城県白石市にある「蔵王キツネ村」へ。
モフモフ好きスタッフ・コダマが教えてくれたキツネ村。
それまで存在を知りませんでしたが、キツネだらけということで、動物好きにはたまらない場所であることは確実。
コダマ情報を元にわくわくしながら向かいました。
入園するとさっそくキツネ。
雪の上で丸まって寝ています。
白い子もかわいい!
そしてメインの放し飼いエリアへ入ると…
たくさん登場!
また小さな子供はキツネに舐められるのか、噛み付かれることも多いとか。
全員地面をほじほじ…もぐもぐ?ご飯があるようには見えないのですが。笑
かわいい…
かわいい…
しかし、放し飼いエリアでは注意点が多くあります。
看板にもありますが、キツネに手をだすと100%噛まれるとのこと!
他にはヒラヒラしたスカート、ぶら下がるキーホルダー等はキツネの興味を引き、追いかけられたり餌と間違われたりしてしまうらしいです。
全員地面をほじほじ…もぐもぐ?ご飯があるようには見えないのですが。笑
かわいい…
かわいい…
しかし、放し飼いエリアでは注意点が多くあります。
看板にもありますが、キツネに手をだすと100%噛まれるとのこと!
他にはヒラヒラしたスカート、ぶら下がるキーホルダー等はキツネの興味を引き、追いかけられたり餌と間違われたりしてしまうらしいですまた小さな子供はキツネに舐められるのか、噛み付かれることも多いとか。
子供ひとりに対し必ず保護者がひとりついて下さい、などのルールもあります。
これらは入園時に説明があり、服装等についてもきつめにチェックされるので、必ず守らなければいけません。
何かあっても自己責任です!
真っ黒!好きです!
餌やりコーナー。
キツネに近づかれないよう、この小屋の中からのみ餌やりが出来ます。
キツネはこうやって鳴くんですね。
お稲荷さんとキツネ。笑
毛がふさふさ!モフモフ!
触りたーい!触ってはいけませんが。
タッチできる距離に居ても、見てるだけなら噛み付いてくることはありません。
目は合いましたが、スルーされました。
くっついてだんご状のキツネ達。
くっついていると暖かいでしょうね。
かわいい。
しかし、、顔は鋭い感じもあり、追いかけられたら怖そうです。
このようなキツネ専門の施設は珍しいということで、外国人の方も数多く観光に来ていました。
私もこんなに近くで、しかも数多くのキツネを見るのは初めてだったので、とても満足です!
場所はこのへん。
〒989-0733
宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3
宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3
アクセスは東北道白石I.Cから約20分。
新幹線の場合は白石蔵王駅下車。そこから車で約20分です。
入園料は1000円。
動物好きの方、おすすめです!
【東北へ②】に続きます。
池袋初のヘッドマッサージ
頭のほぐし専門店 Relala(リララ)
タグ: 旅行記
春の雪 ≫