国立科学博物館「大哺乳類展2」
カテゴリ:スタッフブログ
2019年7月4日
豊島区南池袋のドライヘッドスパ&ボディケア。
ヘッドリラクゼーションRelala のスタッフブログです。
こんにちは!細井です。
先日、大好きな上野の国立科学博物館に行ってきました。
国立科学博物館では、よく期間限定の特別展が開催されていますよね。
その特別展をお目当てに定期的に足を運んでいます。
今回は6/16まで開催されていた、大哺乳類展2を見に行った時の事を紹介いたします。
大哺乳類展は9年前にも開催されていたようです。
9年ぶりとなる今回の大哺乳類展2は「生き残り大作戦」がテーマです。
様々な種の哺乳類の、移動運動、食べ物の食べ方、繁殖の仕方などたくさん展示されています。
これは、キリンが敵から逃げたりする際に、走っている時の脚の使い方を表したものです。
同じ4足歩行の哺乳類でも、動物の種類によって脚の使い方が違いますし、
歩く時と走る時でも全然違って見ていて面白かったです。
こちらはこの展示のメインである哺乳類の剥製がとんでもない数並べられている様子です。
写真に収まりきらないほどの数で大興奮しました!
小さいネズミから大きい熊まで200種類以上いたらしいです。
そして、剥製に触れるコーナーもありました!大喜びでトラの剥製に触ってきました。笑
剥製って普段の展示では触ってはいけない物なので特別感があって嬉しいですね。
内容がすごくボリューミーで大満足でした!
この後、常設展も見に行こうと思っていたのですが、時間が足りなくなってしまったので今回はお預けです。
7/13から、特別展「恐竜博2019」が始まるようなのでまた国立科学博物館に行こうと思います。
池袋初!ワンランク上の快眠ドライヘッドスパ
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