池袋東口徒歩3分・南池袋公園前
リラクゼーションスペース Relala のスタッフブログです。
こんにちは 上野です。
昨日の~西穂・ジャンダルム・奥穂縦走①~の続きです!
2日目はいよいよ難ルート!
西穂山荘〜西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳〜穂高岳山荘です。
危険な岩場の連続、途中に小屋なし、コースタイムは10時間超。
午前2時起床、3時に登山スタート。
暗闇の中、まずは丸山を通過。

その後、独標に到着。
西穂山荘から1:30程、ここまではすんなりです。

この辺りからは岩場のアップダウンの連続。
13の大小のピークがあり、ピークごとに番号や名称がつけられています。
13と12峰は独標の手前、独標が11峰。
1峰が西穂高岳です。

スタートして2時間、5時頃なので明るくなってきましたが、ガスっているので先があまりみえません。

もや〜としてますね。笑

10峰、9峰を通過し8峰へ到着。
ピラミッドピークと標識あり。

実は私が登る前日、この付近で滑落死亡事故が起きていたようです。ご冥福をお祈りします。
さらに先へ。
4峰まできました。チャンピオンピークです。

4峰から3峰は下りが続き2峰からは最後の急登。
ここまでくると西穂の山頂は目の前です。
主峰!!

西穂高岳山頂!2908mです。

無事一座目!
西穂山荘から約3時間でした。
そして、ここから危険ゾーンへ突入~!

登山地図ではルートが実線から破線に変わり
【岩稜経験者のみ】
【初心者の通行不可】
【難ルート事故多発】
と注意書もたっぷりです。

天気はずっとくもり…
眺望のいい稜線歩きなのに、景色は見えないのでもやの中をもくもくと進みます。
8時頃、間ノ岳2907mに到着。

険しさが増してきました!
滑ったらおわり!!な、逆層スラブ!
これはなかなかのキツさ!
動画は同行者がヘルメットにカメラをつけて撮影。
鎖が頼りで、つい腕に負担をかける登り方になってしまいます。
ここ以外にも、落ちたらアウトな場所が続きます…
そして怖いのは大量にある浮石!
足を置ける石かどうか、登りも下りも一歩一歩に集中力が必要です。
落石を発生させてしまったら、自分以外の人間に被害が及ぶので大問題。足場の見極めと歩き方はとても重要です。
天狗岩2909mを通過。

下ると天狗のコル。

唯一の分岐。岳沢へのルートです。
もちろんそのまま直進し、奥穂高へ!
この分岐からも結構な時間を要しますが、ようやく目の前にジャンダルム!

西穂側からはでーんとした姿にみえるんですね。新たな発見。
ジャンダルム自体は左に巻いてゆるく登るので、難しさはなし。
憧れのジャンダルム…

登頂!標高3163m。
ハードな道のりを歩いたから辿り着けた場所です。感激!




少し行けば奥穂山頂下の分岐です。





頭のほぐし専門店 Relala(リララ)


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